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銀メダルが教えてくれるもの 平野歩夢選手に学ぶ

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平昌オリンピックを通して、今季は印象に残る銀メダリストが多かったと思う。

惜しく悔しい気持ちもあるだろうが、選手本人達は、やり切った充実感が強く、観ているこっちも何だか"ほっと"させられる。

彼等を見ていると、メダルの色よりも全力を出し切ったことが重要だと思い知らされる。

特にスノーボードの平野歩夢選手は、世界で誰も成し遂げてない大技を繰り出したのに銀で終わってしまった。

さぞかし本人は悔しいだろうと思ったのだが、意外にも"やりきった"充実感が強く、そんな姿に感心させられた。

「メダルの色ではない、最善を尽くした結果なので受け入れる」と。

そんな平野選手に教えられた銀メダルの価値とは何だったのだろうか。

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スノボード 平野選手の充実の笑顔

目標がなくなるより、さらに上に目標があるのはいいこと。それを生かせればいい

何と充実した屈託のない笑顔なのだろう。まるで惜しかったと思ってしまった自分が恥ずかしいくらいに。

まだ10代の選手が、こんな柔和な表情ができるとは思わなかった。

まだ上がいることで、彼も成長し続けることができたのかもしれない。

10代前半でスポンサーが付いて、15歳で銀、今季の19歳でも銀。

これがショーンホワイトが不在で、金を取ってしまった場合、彼の人生はどうなっただろうかと、勝手ながら思ってしまった部分もあった。

いや、そんな心配は本当に無用で失礼でもあるが、それでも上の存在が無くなってしまった場合、大きな空白が生まれてしまうに違いない。

そんな時、生まれながらの天才児にとって、次の目標を見つけることは容易ではなかったはずだ。

改めてライバルの大切さと同時に、銀メダルが教えてくれる価値も捨てたものではないと思う。

それは金よりも、人生において価値があることかもしれない。

銀メダリストに贈る言葉

Number679号(2007/05/24)より引用

いきなり1位になるよりも2位でよかったのかもしれない。次は1位っていう方が、もっとがんばろうって気持ちになるから。
-別府史之(自転車)-

自転車ロードレースにおける最高峰、プロツアーに日本人として唯一登録していた別府選手は、2007年の「ツール・ド・ロマンディ」第3ステージで2位となり、日本にはじめてプロツアーポイントをもたらした。

謙遜気味に快挙を振り返ったが、「もう少しで勝てたのに」という悔しさもにじませてもいた。

多少の悔しさを滲ませた名言でもあるが、奢らず努力し続ける大切さを教えてくれる名言でもある。

別府選手は、その後日本人初のツール・ド・フランス完走者の1人となり、アジア選手権優勝など輝かしい実績をあげた。

こんな言葉を聞かされると、"Heads up!!"前を向け、と。今にも語りかけてくれそうだ。

何せ私が応援する、サッカーJ1の"清水エスパルス"も、シルバーコレクターと言われるほど、準優勝や2位が多かった。

ただ悔しい気持ちが、次に繋がり、奢りや慢心が少なかったと思う。

なので、Jリーグ創設期は、何度も上位に食い込んでいた。

勿論、金メダルを取れば、奢ってしまい努力しないという意味ではない。

ただ2位であることも、十分噛み締める価値があるということだ。

競技人生は短いけど、その後の人生は長いじゃないか。メダルの色よりも、その過程がその人自身を成長させてくれるんじゃないか。

まとめ

銀メダルは、観ている側からすると『惜しかった!』という気持ちも無くは無いが、それは当事者である選手が一番悔しいはず。

なのでそこに介入の余地は無いが、もし自分たちがそこから何か学べるとしたら、"それはどんな状況でも最善を尽くす"そんなことではないだろうか。

人間、誰しも生まれた環境も違えば、持って生まれた才能も違う。ましてや、選べたわけでもない。

だが、『私はこれをやりたい、これをやってトップになりたい』そう思った瞬間から、もはや願いの一歩は進んでいる。

そして全力を尽くす。その結果が銀だろうと入賞だろうと予選落ちだろうと、自分が納得できればそれでいいんだと。

そして私たちが忘れてはいけないのは、それは惜しい銀ではなくて選ばれた銀だということだろう。

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