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好調!大宮アルディージャと大前元紀への信頼

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※写真=大宮公式サイト"https://www.ardija.co.jp/match/2018/j2/20/"より引用

大宮アルディージャが好調だ。5/27のJ2 第16節から7/7J2 第22節まで7試合連続で無敗を継続している。

序盤では、中々波に乗り切れなった大宮だが、ここにきて好調の要因は何だろうか。

データを介して、大宮好調の要因を探ってみる。

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大宮のチームスタイル

大宮の好調さを語るうえで、欠かせないのが、FootballLABサイトがデータをまとめている"攻撃ポイント"と呼ばれる指標だ。

攻撃ポイントについて知りたければ、下記サイトを参照して欲しい。

そして、まず大宮がどのようなチームスタイルなのかを理解する必要がある。

チームスタイル別でみると、大宮は左サイド攻撃が得意であることが分かる。

そして、その左サイト攻撃を支えているのは、誰だろうか。

それは、マテウス選手である。

彼のCBPを見ると、ドリブルによるCBPがリーグ屈指であることが見て取れる。

要は、大宮の攻撃は、マテウスが左サイドを駆け上がることによって多くのチャンスメイクが成り立っているということだ。

大宮の好調は大前の調子と比例している

しかし重要なのは、大宮の好調さの原因だ。

いくらマテウスのドリブルCBPが高いからといっても、大宮はチームとして今まで波に乗り切れなかったのだ。

その要因を探るために、大前のCBPを見てみよう。

各CBPについて、特に目を引くほど高い数値は見当たらない。

ただし、下記グラフの大前の試合ごとの攻撃ポイント推移を見て欲しい。

5月頃から大前の攻撃ポイントは上昇傾向にある。これは、丁度大宮が無敗を継続し始めた頃と一致する。

大宮の代名詞である左サイド攻撃を担っているマテウスの数字も見てみよう。

こちらは、高い数字を維持しているものの、大きな変動は無い。(というか高い数字を維持していることが凄い)

これらのデータから見るに、大宮の生命線であるマテウスの左サイド攻撃に、大前が積極的に絡むようになったとみるのが自然だろう。

そして大宮の好調さは、大前の攻撃CBPとおおよそ比例していることから、大前の調子が大宮の試合結果に影響を与えていると言っても過言ではないだろう。

ポジション固定

大前がスタメンで出る場合、今年のポジションは常にCFで出場している。

これは去年と比較すると、ポジションが固定されていることがはっきり分かる。

去年までは、チームが方向性を模索していたことによりポジションを流動的に移動せざるを得なかったが、

今年はポジションをCFに固定されたことが大きい。

そして、役割が明確になったことで、本来の持ち味であるパス精度が活き、周囲を活かし活かされつつある関係を構築できた。

加えてゴールへの嗅覚が鋭い為、前線での動きだしの選択肢も増え、何よりゴールという結果が石井監督の信頼を勝ち得たのだ。

良い結果と信頼が好循環を生み、大宮の好調を支えている要因にもなっている。

大前の力を周囲が認め、活かした

大前の特徴は、決定力やシュート精度と思われがちだが、実は同じくらいの特徴を持つのはパスチャンス力である。

2016年時の清水J2時代のCBPデータを見てみると、攻撃面全般がほぼ最高値であるが、中でも決定力とパスチャンス力は最高値だ。(最高値20)

ということは、大前の力をどう活かすかが、如何にチームにとって重要かが分かる。

何せ彼がボールを持てば、シュートだけでなく周囲を活かすパスチャンス力も備えているため、チーム全体の攻撃力が上がるからだ。

 

そして大前にとっても、如何に皆に信頼してもらえるかが成功の鍵だったに違いない。

しかし去年は、本人のコンディション不良も重なり、思うようにボールを持てなかった。

今年も序盤では、似たような傾向が見られたが、徐々に仲間の信頼を得ると共に、ボールタッチ回数が増えた。

4月22日の敵地アルビレックス新潟戦で、大前は鮮やかにFKを相手ネットに突き刺し、アウェー初勝利を大宮にもたらした。

思えば、ここから大前の調子が上がってきたように思われる。

これまで先発しても途中交代が少なくなかったが、力をまざまざと見せつけると監督のみならず選手も大前を見るようになった。

少なくとも攻撃時に大前の位置を確認する回数が格段に増えたのは、確実といえる。

要は、本当の意味で信頼を得た証である。

大前が持てば、左SB(マテウス)はオーバーラップを必死で繰返すし、個に頼りがちだったのが、より大前を活かし活かされる存在になりつつある。

大宮の好調は、大前と周りの信頼関係が築けた瞬間に始まったと言っても過言ではない。

まとめ

大宮好調の要因は、大前 元紀がボールに絡む回数が上がってきた影響が大きい。

昨年は、不慣れなポジションを転々とされ、思うような結果が残せなかったが、今季は石井監督の信頼を勝ち得て、CFのレギュラーを奪取した。

そこからチームを勝利に導く、"勝利打点ならぬ勝利ゴール"を幾度なく決めてきて、気づけば得点ランク2位の13得点(7/11現在)まで上げている。

一体、彼の調子はどこまで戻り、はたまた進化しているのか。これからも注目していきたい。

 

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