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リネージュⅡ 染井吉野 ~よしのんとその仲間達に捧げます~

更新日:

俺はリネージュⅡというゲームを初めて1年ぐらい経った時、LEXUSというクランに所属していた。

そこに1人のエルダー"染井吉野"(以下、"よしのん"と略す)というキャラがいた。


よしのんは優秀なエルダーであり、仲間思いだった。

そんなある日、よしのんのブログの更新が突然が止まった。

実際には、俺は休止していたので、ブログの更新がやけに遅いぐらいにしか思っていなかった。

だが、1年経っても更新されない。

しかも日記に書かれている友達のコメントが異常に多い。
退か?
いや違う。引退に寄せるコメントとしては神妙なものが多すぎる。

俺は手が震えた。

考えうる最悪の事態

最悪の事を考えたが、まさかそんな事があるわけないと、考え直した。

だが、嫌な胸騒ぎがする。

俺は事実を把握するべく、休止から一時復帰した。

しかし、当時バラバラ(ほぼ皆引退か別キャラ)になったクラン員達を探すのは至難の業で、HPも封鎖されて、メッセも通じない。

俺には事情が知りたくても、連絡の手段が無かった。

仕方ないから初期キャラ作って遊んでた。

 

そこが奇跡が来た。

 

近くにいたメイジがあぶなっかしい狩をしているもんだから、助けるつもりで「一緒にPTにしようや~^^」って声をかけた。

 

しばらく一緒に狩してて、メインキャラの話に及んだ時

 

「俺のメインキャラは橋本景岳(1stキャラ)っていうんや、まぁマイナーすぎて知らないだろうけどw」

 

「はっしー?(当時の俺の仇名)」

 

なんとその時のあぶなっかしいメイジは、元レクサスメンバーの雪華蝶(現在ぴゅん所属)だった。

 

雪華蝶も初期キャラ作って遊んでたらしい。

 

今、思うと、染井吉野が引き合わせてくれた出会いだと思う。いや、そう思いたい。

 

そして、雪華蝶からよしのんについて、詳しい事情を聞いた。

 

恐らくここまで読んだ方で気付いている人もいるだろう。

 

よしのんの最後の日記は、

 

 

正真正銘の生前最後の日記だったのだ。

 

 

よしのんは、車の中で練炭自殺を計ったらしい。

 

何故、自殺したのか、俺には分からない。

 

ただ、例え空想の世界とはいえ、血盟を供にした仲間。

 

その時は、言葉に表せない虚無感と悲しみが同時に押し寄せてきて、只呆然としてた事を今でも鮮明に覚えている。

思いを綴った一枚の絵

同じように当時の血盟員も悲しみに暮れているのが手に取るのが分かった。

特に染井吉野を姉のように慕っていた風谷ヨハネさんの、思いを綴った一枚の絵が下記のものだ。


To my yoshino elder sister
吉野姉さんへ

I do not forget by any means.
私は、何があっても忘れません。

Therefore, it is alive.
したがって、それは生きています。

Even if it continues blaming itself.
たとえそれがそれ自体を非難し続けるとしても。

Even if charged with a crime.
たとえ罪の非難を浴びようとも。

Even if it turns out that all are already late, I never escape from you.
たとえ全てがすでに手遅れであることがわかっていたとしても、私はあなたから決して逃げません。

ヨハネさんとよしのんは仲良かったが、最後は絶交状態だったと思う。

吉野さんは、自分の思いを他人にぶつけすぎる傾向が稀に見られ、その思いに耐え切れなかったのだろう。

その事をヨハネさんは責任を感じていると思う。

もし、まだ気にしてたらなんだけど、ヨハネさんのせいじゃないと思うよ。

それに、もうヨハネさんは十分悩んだんじゃない?

よしのんもヨハネさんが悩んでいる姿は見たくないと思うよ。

他にも、染井吉野"最後"の日記に寄せられたコメントから、様々な方の計り知れない悲しみが感じられる。

なかには"母"と思われる投稿もある。

どんな思いで投稿したのか思うと胸が苦しくなり切なくなる。

何を伝えたかったのか

俺は、染井吉野が何故自殺したのか、何を伝えたかったのか、今でもよく分からない。

ただ、一つ断言して言えることがある。

それは自殺して、何か思いを伝えよう、何か変えようというのは間違っている。

確かに、皆の胸に大きな悲しみを与えることは間違いないかもしれない。

只、それも時が経つと段々薄れていく。

人間は忘れる生き物なんだ。

だから、君がどんな思いで命を絶ったかは知らないけれど、もし何か変えよう、何か伝えようとしたならば、生きて、懸命に挑戦すべきだったんじゃないのか。

自殺なんて安易な選択を選ばなくても、どうせ最後には死ぬんだぜ

それに、世の中には生きたくても生きられない人だってたくさんいる。

だから、生きているうちは一瞬の花火のように自分の命を燃やすべきだろ。

せっかく生まれてきた命なんだぞ、自分のやりたいことに全身全霊注がなきゃ、勿体無いだろう。

でも、全ては遅いんだよな。

今更、何を言っても只虚しいだけだよな。

でも残された俺達は、そろそろ乗り越えなきゃいけない。

さようなら、よしのん。

これを区切りに過去を振り返るのはやめにするよ。

そして、今度生まれてくる時は、自殺なんてするなよ。

俺達も何十年後にはそっちに行くから、先にそっちの花見でも堪能しててくれ。

2008年某日

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