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清水エスパルス 好調の要因は編成部に有り

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画像引用元:エスパルス公式サイトより https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/38917/

清水エスパルスが中断再開後3連勝と好調だ。

シーズン序盤こそ、波に乗れない時期が続いていたが、夏場を迎えた現在、遂に順位を8位まで上げてきた。

シーズン開幕前の予想では、ほぼ全員の"立派"な解説陣に、軒並み降格候補と烙印を押されてきたチームだけに、今何が起きてるのか?

そして、この好調の源流は一体何処からきたのだろうか。

詳しく掘り下げてみた。

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今シーズン序盤から躍進の兆候は表れていた

現在好調といっても、今シーズン序盤から躍進の兆候は表れていた。

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去年苦しんだ守備の建て直しを図れるかどうかが上位進出の鍵だったが、見事に連携したアグレッシブな守備を構築していたからだ。

去年とはまったく違った当りに弱いエスパルスでは無く、当りに強いエスパルスに変貌していたため、必ず良い流れが来ると半ば確信していた。

何せ能力では他チームにひけをとらない選手が揃っているのである。

去年の戦い方を見ても、上位陣相手にボール回しで圧倒する場面が多かったからだ。

ほんの少し戦い方を変えるだけで、大きな変貌を遂げるのは、ほぼ分かりきっていた。

チームの心臓 編成部

画像引用元:清水エスパルス公式サイトよりhttps://www.s-pulse.co.jp/news/detail/38910

去年の残留争いから多くを整理したヨンソン監督、以下コーチ陣。

実は、エスパルス躍進の鍵は、彼等の招聘、適材適所への配置を行った編成部の"目"にあった。

社長の営業、久米GMの編成、コーチの育成、それぞれを掘り下げていこう。

現社長、左伴繁雄の招聘

2015年から清水エスパルス社長に就任したが、それまでは清水エスパルスとは縁がないところでサッカークラブの運営を行っていた人物だ。

しかし、その実績に目を付けたエスパルスは、何とチーム初の外部社長へと大抜擢したのだ。

本来ならばメインスポンサーである鈴与から内部昇格されるべき人事の所を、あろうことか縁もゆかりもない人物に託すという本来ありえない人事だ。

しかし、それは逆に、勝てるチーム作りを本気で行いたいとの強い思いの表れでもある。

結果、それは大きな英断だったことが営業成績で分かる。

左伴社長就任後の3年間で、チームのグッズ販売、スポンサー、そして全体の売上高は右肩上がりに業績を伸ばした。

その甲斐あって、強化費も12億から14億へと引き上げに成功し、今季は15億円以上投資できることになった。

この結果、即戦力であるフアンソッコやドウグラスの補強に成功。

もはやJ1トップハーフに入る補強費を稼げる体質に変化した清水。

プロチームとして最も大事な資金稼ぎは、社長の招聘から始まったといっても過言ではない。

監督、GMの招聘

画像引用元:清水エスパルス公式サイトよりhttps://www.s-pulse.co.jp/news/detail/38910

本業が営業である左伴社長にとって、強化部門に的確な"目"を持つ人物が必要だった。

それもそのはず。いくら補強費を上乗せできたからといって、投資効率が悪ければ何の意味もなさないからだ。

失敗しない補強が出来る人物はだれか。

そこで、経験豊富で実績もある、久米GMを招聘。

どこのチームでも強化部長(清水は現内藤強化部長)はいるのだが、更なる強化を求め、全幅の信頼を置ける久米GMの招聘を決断したのだ。

久米GMは、早速清水の守備の抜本的な立て直しを図れるヨンソン監督の招聘を推進。

最初は、前強化部長の息のかかった人物を呼ぶ予定だったが、「外部から呼ばなければダメだ」と一喝。

予想通り、ヨンソン監督は守備を立て直した。

他に、厳しい規律、精神的な部分の引き上げ、コミュニケーションの重要性を密に説いた。

練習では、監督の指示に通訳が入らないと即座に入れろと、指示が飛ぶ。

言葉の壁の大きさを知ってるが故の細かい指示だ。

こういう細かい所まで、目を光らせらる人物でもあるのは、とても大きいことだ。

失敗しない補強

画像引用元:http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=44946

久米GM、内藤強化部長以下の選手補強は、選手の獲得、コーチの招聘など幅広く影響を与えた。

連れてきたフアンソッコ、クリスラン、ドウグラスは、点は取るわ、守備はするわ、体が強いわと、縦横無尽の活躍ぶり。

まさにこれ以上ないと言えるような、的確な補強を実現して見せた。

いくら優秀なFWでも守備をしない選手は、組織を壊しかねない。

そんな守備意識の薄い外国人を除外し、守備にも攻撃にも奔走し且つ質の高い助っ人に白羽の矢を立てた。

まさに的確な"目"を持つ久米GMは、左伴社長が満を持して招聘したかったGMだったに違いない。

新GKコーチに元アーセナルのペイトン氏を招聘

そして選手だけではない、コーチ配置にも目を光らせている。

前半戦を振り返り、まだ守備に甘さを感じたのだろう。

シーズン中にアーセナル元GKコーチであるペイトン氏を招聘、配置した。

ペイトン氏は、最終ラインからのコーチングや相手CK,クロス対応を主に取り仕切り、

選手に細かい指示を与えるようになった。

明らかに練習風景がそれまでと一変した為、選手にとっても斬新なコーチ配置だったのは言うまでもない。

そしてこのペイトン効果は、即座に結果にも表れ始めた。

より連携した守備に磨きが掛かるようになり、失点が更に少なくなったのだ。

アスレチックアドバイザーに元ラグビー日本代表 小野沢氏が就任

他にも新しい風を入れることにも積極的だ。

育成強化部には、何とラグビー界から元日本代表の小野沢氏を招聘。

育成年代からトップチームまでの個別フィジカルメニューを作成するなど、

選手のトレーニングプランに携わり、体の使い方など細かい部分にメスを入れている。

元来、清水の選手は足元の技術があるのに、体の使い方が下手な選手が多い為、

フィジカル面の強化は、クラブにとっても課題だったのだ。

このような人事を見ると、徹底的な守備意識の浸透や体の強さを改善しようという試みが伺える。

まとめ

強化方針がブレることなく編成から選手に下すまで、統一されているからこそ、清水エスパルスは強くなった。

補強費を言い訳にしない、させない、言わせない。そして現場だけに責任を押し付けることはない。

昨年の残留争いから苦しい時期もあったが、一致団結して乗り切ったことで、良い流れが来たとみている。

選手だけではなく、細かい所まで目を行き届かせ、チームとして一枚岩となった、

そんな姿が、今ここにある。

まさに本当の意味でチーム一丸となって、シーズンを戦えている。

それが本当の意味での、このチーム躍進の要因だろう。

今後の清水エスパルスの戦いから目が離せない。

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