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キミ・ライコネンの凄い記録をまとめ 歴代上位の記録が目白押し

更新日:

先日2018年10月22日アメリカGPにて、2013年のオーストラリアGP以来、約5年振りのF1優勝を果たしたFormula1ドライバーであるキミ・ライコネン。

日本でもおなじみ、最も人気が高いドライバーとして知られているが、単に優勝回数やワールドチャンピオンになった回数からすると、ルイス・ハミルトンやセバスチャン・ベッテルの方が多く、ライコネンは後塵を拝しているように見える。

それに5年振りの優勝ってどんだけ長い期間空いてるの?って思ったファンも少なくないはず。。

 

しかし、彼が評価されるのは、別の記録で歴代上位に食い込んでいるため、色んなチームやファンから支持されているのだ。

一体、ライコネンが評価される凄さとは何なのか?

今回は、彼に関する凄い記録を追っていきたい。

(下に続く)

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ファステストラップ回数

更新日:2018年10月29日メキシコグランプリ終了時、※は現役

  選手名 回数
1 ミハエル・シューマッハ  77
2  キミ・ライコネン※ 46
3  アラン・プロスト 41
4  ルイス・ハミルトン※ 41
5  セバスチャン・ベッテル※ 35
6  ナイジェル・マンセル 30

ライコネンの代名詞といえば、ファステストラップ回数だろう。歴代の中でも彼の上にいるのは、F1史上最多の7回もワールドチャンピオンに輝いた、あの最強ドライバーミハエル・シューマッハのみである。勿論、現役ではNo1の回数であり、ルイス・ハミルトンやベッテルよりも上回っていることになる。

 

優勝回数が少ないにも関わらず、ファステストラップの回数が多いことには驚かされるが、ライコネン自身、"コース上で最も速いのは"俺だ"と言わんばかりに、ファステストに拘っているように見える。

 

しかもファステストラップを刻んだからといって、当然と言わんばかりにピクリと表情1つ崩さない。まさに最速にして、無表情の"アイスマンを世に知らしめる所以である。実力が伴っているからこそ彼のキャラクターもより活きている。

 

また、年間最多ファステストラップの回数も最多の10回を2度獲得している。

ミハエル・シューマッハ(2004年)、キミ・ライコネン(2005年、2008年) - 10回

表彰台獲得回数

更新日:2018年10月29日メキシコグランプリ終了時、※は現役

  選手名 1位 2位 3位 合計
1 ミハエル・シューマッハ  91 43 21 155
2  ルイス・ハミルトン※  71 35 26 132
3  セバスチャン・ベッテル※ 52 29 29 110
4  アラン・プロスト 51 35 20 106
5 キミ・ライコネン※ 21 37 44 102
6 フェルナンド・アロンソ※ 32 37 28 97

ライコネンが速さを示した証明として、表彰台の獲得回数の多さが挙げられる。

何と、表彰台に上った回数は歴代5位であり、実に100回以上もトロフィーを掲げていることになる。1位こそ歴代上位と比べると少ないように見えるが、2位、3位と安定した速さを示し続けてきたからこそ、長くフェラーリドライバーとして契約できたのだろう。

フェラーリのような伝統や実績を重んじるチーム程、確実にチームにポイントを獲ってきてくれるドライバーは、重宝したに違いない。

出走回数

更新日:2018年10月29日メキシコグランプリ終了時、※は現役

  選手名 回数
1 ルーベンス・バリチェロ  326
2 フェルナンド・アロンソ※ 312
3 ジェンソン・バトン 309
4  ミハエル・シューマッハ  308
5  キミ・ライコネン※ 292
6  フェリペ・マッサ 272

ライコネンが速いドライバーとして長く認知された証として、F1での出走回数が挙げられるだろう。歴代で彼より出走回数が多いのは、たった4人だけ。

 

それも、2020年までザウバーでの契約を更新したライコネンにとってみれば、順調にいけば2年後にはバリチェロの記録を更新するのも間違いないだろう。

 

そもそも限られた2人しか勝ち取れないドライバーの座。それをライコネンが手にしてきた実績を考えれば、それだけ彼の速さを各チームが認めてきた証拠でもある。こちらも大変立派な記録だ。

 

加えてもう1つ言うとすれば、ライコネンがフェラーリでの出走回数が、あのミハエル・シューマッハに次いで歴代2番目に多い。それだけフェラーリがライコネンを重宝した証である。

フェラーリの低迷した時期にライコネンの的確なアドバイスは、車体の開発に必要不可欠であったに違いない。だからこそ、長くライコネンと契約し続けたのだ。

ドライバーとしての速さだけでなく、車の開発においても優れた人物だったのだ。

初優勝からの最後の優勝までのブランク

更新日:2018年10月29日メキシコグランプリ終了時、※は現役

  選手名 期間
1  キミ・ライコネン※ 15年6ヶ月28日
2   ミハエル・シューマッハ  14年1ヶ月1日 
3   アラン・プロスト  12年0ヶ月20日
4  ニキ・ラウダ  11年3ヶ月28日

ライコネンが2018年10月にアメリカGPに優勝したことで、初優勝と直近最後の優勝の間が史上最も長いという記録も打ち立てました。これは初優勝した日から15年6ヶ月28日経った今でも勝てるドライバーであることを証明したということです。

初優勝した時が23歳の時でしたから、39歳になった今でも勝てる実力を維持し続けているということです。

加えて、今回のアメリカGP優勝で、前回優勝とのブランクも史上最長の113戦という記録も作りました。

 

皆さんは、この記録どう思うでしょうか?

 

見る人によっては、勝てる車に乗っているんだから、勝てない期間が長過ぎるっていう人もいるかもしれません。

 

しかし、その約5年もの間、フェラーリドライバーに選び続けられるというのは、並大抵のことではありません。確固たる実力を示し、認めてもらえなければ、1年と契約させてもらえないでしょう。

 

そして且つ車の開発に協力し、強力なアップデートを繰り返さなければ、ライバルに勝てません。実際、フェラーリですら勝てない時期が長く、ライコネンは運悪く在籍期間と重なりましたが、惜しみなく開発に心血を注いだ結果と捉えるべきでしょう。

 

そして何よりも、初優勝した若い頃と比べて、未だにその実力が劣っていない証明でもあるのです。あのミハエル・シューマッハでさえ14年間の記録でしたから、それすら上回るまさに衰え知らずの最速ドライバーという言葉がぴったりでしょう。

 

現役最強ドライバーであるハミルトンやベッテルもまだ33歳と31歳ですから、ライコネンのように40歳近くなっても勝てるとは限りません。それにスピードが年々上がってきているF1において、体への負担は年齢と共に増加します。

年齢が上がれば上がる程、勝ちにくくなるはずなので、やはり初優勝からのブランクというのは、長い期間強いドライバーでいられたという勲章でもあるのです。

まとめ

ライコネンのドライバーとしての特徴を、箇条書きにまとめてみる。

  • ファステストラップ回数が多い(歴代2位)
  • 毎レース安定した走りを見せる(表彰台獲得数歴代5位)
  • 長くF1界で活躍している(F1出走回数歴代5位)
  • 若い頃と比べても実力が衰えていない(初優勝から最後の優勝までのブランクが史上最長)

特に出走回数は、後2年ザウバーとの契約があるため、歴代1位に躍り出るだろう。それだけドライバーとしてチームから評価されているということである。

それは、単にドライバーとして速いだけでなく、車の開発にとっても重要な助言が出来たり、チームと上手くやったりなど、人間性も含めて契約されているのだ。それだけ総合的に優れているのがライコネンというドライバーなのだ。

ライコネンの人柄については、下記記事でも言及しているため、参考にして欲しい。

F1 ライコネンは何故人気があるのか?

写真=F1-Gate.com 2016年、F1ドライバーの中で最も人気あるドライバーに選ばれた、キミ・ライコネン。 優勝回数など、ハミルトンやベッテルに後れを取っているにも関わらず、彼が一番人気なのは ...

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以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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