日向坂46の聖地の場所はどこ？アクセス方法も！既に混雑してる？

日向坂46の聖地の場所はどこ？

画像引用元：twitter

日向坂46の聖地である住所は下記になります。

名称：日向坂（ひゅうがざか）

住所：〒108-0073 東京都港区三田２丁目１

地図は下記になります。

聖地の場所の名前は『日向坂（ひゅうがざか）』ですが、別名で「ひなたさか」と呼ばれていました。

今回新たにグループ名となる「日向坂(ひなたざか)」とは、微妙に呼び名が違いますが、漢字は同じですので聖地となるわけですね！

日向坂46の聖地のアクセス方法のまとめ

聖地巡礼の際、どのようにして行けばよいか、交通機関別に記載しておきます。

東京駅〜麻布十番駅（公共交通機関）

公共交通機関を利用する場合は、麻布十番駅が最も聖地に近いです。

まずは東京駅から麻布十番まで駅を乗り継いでいきます。

その後、麻布十番駅で降りたら、徒歩で7分ほどの場所に日向坂が存在します！

東京駅からだと、約30分の所要時間といったところです。

東京駅〜日向坂（車またはタクシー）

タクシーで行かれる方は、東京駅から乗った場合、14分ほどで着くでしょう。(混雑時ではない場合)

タクシー料金は約2410円です。

それに比べて電車の場合は、僅か170円で済みますので、急いでなければ電車で行きたいところですね。

乃木坂→欅坂→日向坂のアクセス（徒歩）

ファンならば、坂道シリーズを制覇したい人もいるはず！

そんな人は、下記ルートがお勧め！

乃木坂→欅坂→日向坂は約30分の徒歩で制覇できますよ！

乃木坂→欅坂→日向坂は徒歩で30分ほどで回れるので坂道ファンのみなさんはこぞって聖地巡礼しましょう。#乃木坂46 #欅坂46 #日向坂46 pic.twitter.com/gIyD41dPct

— たいれる◢￨⁴⁶ (@Tyrrell_nkh46) 2019年2月11日

既に聖地に訪れたファンがいる！

日向坂ひゅうがざかって読むんだね
聖地巡礼してる人俺以外にもいてビックリしたわ pic.twitter.com/6VVzlC7806

— りゅーすけ◢|⁴⁶ (@mk39osushikanai) 2019年2月11日

日向坂にて、すでに聖地巡礼している人沢山いた。素晴らしい

— Nextシアター (@hinosamadesuyo) 2019年2月11日

聖地巡礼の観光客で現地は迷惑してるって聞いた(聞いただけ)

— そそ (@_soso_sironeko_) 2016年9月25日

中には、近隣住民の迷惑との声もありますので、聖地へ巡礼される方々はくれぐれも騒音やゴミなどには気を付けて下さいね。

日向坂46に改名した由来は？

画像引用元：twitter

元々プロデューサーの秋元康さんの意向で、実在する坂をグループ名として付けてきた坂道シリーズ。

今回も漏れなく実在する日向坂からプロデュースされることになったのですが、日向坂を選んだ理由は何だったのでしょうか？

報道によると、下記理由だそうです。

• 乃木坂、欅坂と共に港区に実在する坂だったため

なるほど、実在する坂に合わせたわけですね。

では、日向坂(ひゅうがざか)を選んだもののグループ名の呼び方が日向坂(ひなたざか)と違うのは何故でしょうか？

こちらは、ひらがなにした時の字画が運勢的に良かったのだということでした。

グループは元々『ひらがなけやき』でしたから、『日向坂』の”ひらがな”にしたときも気を配ったのですね。

秋元氏の中には、今回も「基本的には実在する坂の名前をつけたい」という思いがあったという。読み方は違うものの、都内に実在する「日向坂」に決まった。空色のロゴには、「空高く跳べるように」という思いも込められているという。

関係者によると、読み方が実在の「ひゅうがざか」ではなく、「ひなたざか」に決まったのは、字画の関係だという。スタッフたちはどちらの読み方にするか最後まで悩み抜いたが、「ひなたざか」のほうが、ひらがなにした時の字画が、運勢的によかったのだという。「ひらがなけやき」からの改名らしく、ひらがな表記時の運勢にも気を配った上での決断だった。

niftyニュース

まとめ

日向坂46の聖地の場所は下記になります。

アクセス方法としては、下記になります。

麻布十番駅が最も聖地に近い。

以上、是非参考にしてください！

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